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和室から洋室へ!間取りのリフォーム

和室を洋室にするリフォーム
壁紙クロスのリフォーム
キッチンのリフォーム 間取り変更のリフォームで要望が一番が多いのが、和室を洋室にするリフォーム♪

和室の段差をなくしてバリアフリーにしたい。和室と隣の洋室の間の壁をとって広々とした洋室にしたい。賃貸で貸し出したいため洋室にしたいなど様々なご要望があります。
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和室から洋室にリフォームする際のポイントは、なんといっても畳の厚みと下地がどのように入っているかをしっかりと確認するということです。

具体的には、畳は『畳床』、『畳表』、『畳縁』で構成されますが、この畳床がどの種類を使っているか、またその床の厚みがどのくらいあるのか、そして、畳を敷き詰める為に下地がどのように造られているかを確認しなければなりません。

これによって、洋室にする際に床下地をどのように造るかを判断します。

   
   

押入れをクローゼットにしたりする際にも注意が必要です。

クローゼットの高さやクローゼットの内部収納の奥行きなどを決める為には、どのようなモノを収納したいのかをはっきりしていなければなりません。

『大体クローゼットにはこんなものを収納すればいいか・・・』なんて曖昧な考え方ですと、クローゼットをつくった後に、収納したいモノがしっかりと納まらないなんてこともあります。

既製品の収納セットを使うことも、オリジナルの収納を造ることも可能です。

   
   
     
   
     
   

和室から洋間へリフォームするには、畳の厚みや畳の下地がどのように造られているかがポイントとなります。   

畳の下地は、戸建て、マンション、団地など構造の違いによって様々な造り方があるのでチェックが必要です。

戸建て
               
     
       
    和室から洋間にするためには、和室独特の真壁を洋室の特徴である大壁にしてあげたり、長押を外したりとなかなか大変です。
床から湿気や臭気が上がってくるのが気になっていたような和室は、洋室にリフォームする際に、防湿フィルムなどを敷いてあげると良いですね♪
戸建て
     
     
 
 
 
 
 
 
             
             
和室を洋室にしたいのだけれど・・・
押入れをクローゼットにしたいのだけれど・・・
和室だけがいつも湿っぽいのだけれど・・・
和室と洋室を1つの部屋にしたいのだけれど・・・
などなど・・・どのようなことでも真剣にご対応致しております!
 
 
     
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